2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
そういうことを萎縮させるようなこの逆切れ抗議というのは全く間違っていると思います。 そもそも、システムに不備があったことが問題であるということを重く受け止めていただきたいと思います。 では次に、オリンピック、パラリンピックのことについてお聞きをいたします。
そういうことを萎縮させるようなこの逆切れ抗議というのは全く間違っていると思います。 そもそも、システムに不備があったことが問題であるということを重く受け止めていただきたいと思います。 では次に、オリンピック、パラリンピックのことについてお聞きをいたします。
それ、逆切れして、何でその報道機関を、萎縮するような抗議をするんですか。だって、何にも調査、何にも実験しないで記事なんか書けないですよ。私たちだってそうですよ。不備を指摘するのに、確かめなければやれないじゃないですか。これ、理解ができません。 このシステムに関しては、マーソというところがこのシステムをつくっているということなんですが、なぜマーソ社に予約システムを任せたんですか。
また、昨日、逆に何が問題なのかと開き直って、逆切れというようなお話がありましたが、これは私も申し上げなきゃいけないんですが、事実と違っていると思っております。 私は、逆に何が問題なのかとは言っておりません。記者の方が質問をされたときに趣旨が曖昧であったものですから、その方に、逆に何が問題と考えますかと私はお尋ねをしました。
なぜ謝罪もされずに、逆切れして、何が問題なのかと副長官はおっしゃった。私は驚きましたよ。どう考えても、これ、厚生労働省の二十三人の大宴会の反省、全くしていないじゃないですか。謝罪してください、ここで、副長官。お願いします、国民の皆さんに。
参議院では、個別事案は答えないと繰り返し繰り返し、我が党の小西議員から、NTT澤田社長の実名を挙げ、衆議院では個別事案を答えたこととのダブルスタンダードではないかと追及されると逆切れするなど、委員会質問を冒涜するにもほどがあります。 挙げ句の果てに、三月十七日、武田大臣は、答弁席に向かう官僚に対し、記憶にないと言えと発言。後に、なぜか無意識に口に出たと釈明していますが、言語道断です。
本当に、二月三日の、女性がたくさんいる会議は時間がかかる、こういう発言に端を発して、発言の撤回と、そして謝罪はするが辞任はしないという逆切れ会見になってしまいました。残念でした。多くの国民の怒りを買うことになりましたし、そして国外からの強い批判も届くようになりました。
○森山(浩)委員 三日に発言、四日に逆切れと言われた記者会見、八日にボランティア三百九十人辞退を組織委員会が発表、十日にIOCが絶対的に不適切な発言と声明、十日に小池都知事が四者会談を欠席する意向、そして十一日に意向は伝えられるというようなことですけれども、どの時点で辞意なんだというようなお話がありましたか。(橋本国務大臣「どの時点で」と呼ぶ)どの時点で辞意を固めたか。
二月四日はその釈明と撤回の会見だったというふうに思いますけれども、内容的には、私、大変逆切れの会見だったというふうに思っています。その会見が、また輪をかけて問題になりました。邪魔だと言われれば、老害は粗大ごみ、掃いてもらえればなんという自虐的な発言も飛び出したというふうに思います。 そこで、橋本大臣にお聞きをしたいというふうに思います。 森さんの逆切れ謝罪会見を御覧になりましたでしょうか。
まず、昨日の、オリンピック組織委員会、森会長の謝罪会見、逆切れと報じられています。総理、どうでしょうか、辞任をお願いするしかないんじゃないでしょうか。
でも、心外だとか問題がなかったといって、逆切れして開き直っているわけです。 これでいいんでしょうか、総理。改めて総理からしっかり謝罪をさせるべきじゃないですか。
うそだと言うなら証明しろ、逆切れ気味に安倍総理の語っている姿が国民の印象にとても残っているものですから、これまでの説明が、根幹部分が崩れてしまうと、やはり安倍総理がうそをついていたんだな、こういう印象が強まってしまうわけです。悪循環ですね。何でこんな拙劣な展開になっているんでしょうか。 愛媛県の文書であります。内閣府、農水省、文科省に資料として配ったと愛媛県は言っております。
胸さわっていい、だめですよ、手縛っていい、そういうこと本当やめてくださいと記者が答えていて、そういう数々の発言の一部が動画で公開をされていて、そして、記者が福田次官に取材をしたら、何を失礼なことを言っているんだ、誰がそんなこと言っているんだよ、ふざけるなよと言って逆切れしているんですよ。 じゃ、動画は、怪文書ならぬ怪動画なんですか。
こういうことを、本当にもう言うもはばかられる、そして取材に対しては逆切れをする、動画まで公開されているんですよ。 刑法犯になり得るような事案について、ここで国民の皆さんに、ちゃんと調査をする、もう一度再調査をすると何で約束できないんですか、副大臣。もう一遍答弁してください。
詰め寄られて追い込まれたから、勝田局長は逆切れして、ここで飛び出したのが問題の、何なら皆さんの会社に行って是正勧告してもいいんだけどという発言なんですよ。こういう流れなんじゃないですか、勝田局長。 つまり、誘導尋問に乗せられて基準部長がぺらぺらぺらぺらしゃべっちゃった。勝田局長も、ああ、それでいいんだよねと言っちゃった。
その後、逆切れ等々のところは、ちょっと私はそこについては、私はちょっと、本人じゃありませんので、それについては答弁を差し控えたいと思います。
それで、認めたということを言っちゃったから、そのことを記者に詰め寄られたから逆切れしたというのが今回の発言だというふうに大臣は思いませんか。
もちろん、一年前の、御存じだと思うんです、その翌年、一年前ですね、一年前の二月にミサイル発射で再制裁しましたけれども、逆に相手からはこのことが挑発的敵対行為と、何かまるで逆切れされてしまうような始末、とんでもない話じゃありませんか。 北朝鮮、めちゃくちゃですよ。めちゃくちゃだけれども、私は最近のこのやり方というのは余り褒められたものではないと思う。
安倍総理は、待機児童がふえたことをうれしい悲鳴と言ったことはない、その意味とは、就業者がふえたというところに置いている、普通の読解力があればわかると、私は見ていましたけれども、逆切れぎみに答弁されていました。
しかし、指導力を発揮すべき当の総理大臣は、聞いてもいないことを長々と答え、鋭い質問には逆切れをし、笑ってごまかし、対案を求めながら、示された対案には無視を決め込まれます。野田前総理は、民主党を酷評して自画自賛する総理の悪い癖を指摘しています。野党は批判ばかりとおっしゃいますが、総理こそ批判ばかりなのではありませんか。責任の押しつけ合いではない、建設的な議論をしていきませんか。
総理は午前中、先ほど来、野田総理からも言われたように、三党合意に基づく法案に書いてあるんだから天下の愚策なんて言わないでやれという、ある意味逆切れの答弁をされておりました。 なぜこの問題を我々がこれだけ議論するか、そして、国民の多くの皆さんがこうした議論を聞けば聞くほど疑問を持って、頭の中がはてなはてなになっていくのか。
○柿沢委員 話をそらして長々と答弁される、そして答弁から逃げる、あげくの果てには逆切れ。本当に残念ですよ。私は、もう少ししっかりとした議論がきょうはできると思っていました。全くの行き違いになってしまって、本当に残念です。 終わります。
○宮崎(岳)委員 何かちょっと逆切れっぽいので、私も、どういうことなのかな、真意で言っていらっしゃるのかなというふうに思います。 丸川大臣の暴言は深刻であります。一ミリシーベルトという長期目標に何の根拠もないということを言われました。 その当該部分、ちょっと長くなりますが、読み上げます。 とりわけ私、今福島の仕事をしているから、本当にひどかったんだなと思います。
それで、総理は、民主党の岡田代表の質問に、甘利大臣の辞任はTPPには一切影響がないんだ、具体的に影響があるなら言ってください、そんな逆切れした答弁をされましたけれども、まさに私はこのことは影響があると思います。どうですか、総理。影響はあるじゃないですか、明らかに。
岡田さんは、甘利さんがいわばお金を受け取ってTPPに対して影響を及ぼしているのではないかということを言われたので、この事件とTPP交渉は一切関係ありません、一切影響ありません、こう答えているわけでありまして、逆切れでも何でもなくて、あなたが言っていることは申しわけないけれども全然当たっていませんよ、そう言うのであればその証拠を示していただきたい、こう申し上げたわけでございます。
しかも、予算委員会でこの発言について問われると、ささいなことだ、枝葉末節だなどと逆切れ。この件を初め、今回の予算委員会での総理は、厳しい質問に対して、野党への責任転嫁、時間浪費のための長々とした答弁、明らかな事実誤認を認めないなど、感情に任せた身勝手な答弁を連発しました。 それが一国の宰相の器ですか。私にこんな説教をされて恥ずかしくありませんか。
数千万円の借入れをして飲食店を開業し、長年経営をされてきたMさん御夫妻ですが、ある日、お客さんがお酒を飲んで大声を出して、ほかのお客さんの迷惑になるので妻が注意をしたところ、お客さんが逆切れといいますか、そういうことになって、夫を店の外に引きずり出して殴る蹴るの暴行を行って、残念ながら夫の方は病院に搬送されたときには呼吸停止状態、緊急手術で命は取り留めたものの、高次脳機能障害で右半身麻痺、障害二級になってしまいました
何か、紋切り型の決まり切ったお返事か、あとはレッテル張りと逆切ればかりであります。 どうしてそうなるかを考えますと、やはり、この法案自体に無理があるから、私は、説明する当局も御苦労なすっているんだなと思いました。だからこそ、幾ら時間を重ねて同じことをおっしゃっても、主権者国民が理解できた、今、このまま先へ進んでいいという世論調査の結果は、立場の違いのあるメディア全てで同じ結論が出ております。